プラセンタ

 プラセンタとは「胎盤」のことですが、一般的には哺乳類の胎盤から栄養素などの成分を抽出した胎盤エキスのことを「プラセンタ」と呼んでいます。
 母体と胎児を繋ぐ重要な器官である胎盤には、生命の源となるアミノ酸やタンパク質・脂質・糖質の三大栄養素はもちろん、生理活性成分であるビタミン・ミネラル・核酸・酵素など胎児の生育に欠かせないあらゆる栄養素が含まれています。

 化粧品や健康食品ではそのプラセンタをブタやウマから採取精製したものを使用しています。ドクターフェイシャルで使用するプラセンタはブタ由来のものを使います。

ブタ由来のプラセンタの特徴

 ブタはヒトと生体適合性は非常に良いことで知られています。
最近でも2014年に農業生物資源研究所(生物研)は、東京大学医学部附属病院と共同で、ブタコラーゲンから透明性に優れた半球面形状の「アテロコラーゲンビトリゲル膜」の新素材を開発したと発表した。また古くは1968年に生体弁は移植に適するように化学的な処理を施されたブタ大動脈弁が開発されました。

このようにブタは非常に相性がいいのです。それでプラセンタをブタ由来の化粧品原料を使用しているのです。